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ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)
米ヌカや牛肝臓などの天然物から抽出されていたが、最近ではβ-シアノピリジンから得ています。化
粧品原料としての使用は歴史が浅く、白色の結晶または、結晶性の粉末でにおいはありません。成分
は、ビタミンB群であるナイアシンの誘導体です。動植物の組織中では、ほとんどニコチン酸アミドとなっ
ています。医薬品においては、ペラグラ治療、慢性アルコール中毒、狭心症、しもやけなどに使われて
います。化粧品としては、血行を促進させ細胞を活性化させる働きをもっているため、アンチエイジング
対策、肌あれ予防や肌のくすみの改善を目的とした化粧品に配合されています。
主に、吸着剤、増量剤、不透明剤などとして、乳液、クリーム、美容液などに配合されます。
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