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コハク酸(コハク酸)
バラ科植物アーモンドの種子から抽出して得られます。主成分はオレイン酸です。コハク酸は動植物界
に広く分布している有機酸で、水、アルコール、グリセリンなどによく溶けます。無色〜白色の結晶また
は白色の結晶性の粉末で、においはなく、特異な酸味があります。天然では、コハク、褐炭などに含ま
れています。調味料、医薬品をはじめ塗料、写真などにも使われています。化粧品の原料としては、工
業的に合成してつくられます。化粧品では、収れん効果があります。また、ほかの酸性成分や塩類と
の組み合わせpH調整剤として洗浄用製品などに使われています。
主に、収れん剤、pH調整剤などとして、化粧水やクリーム、石けん、サンオイルなどに配合されます。
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