方言/あいうえお

方言/あいうえお

会津地方の方言/あいうえお

会津地方の方言/あいうえおを紹介します。

 

イントネーションにより返事、疑問、肯定などに用いられる ああせる 合わせる
ああだこと あのようなこと ああだに あんなに
あいでみっせい 一緒に行きましょう あいべ 行ってみましょう
あえばっし 行ってみましょう あえばんしょ 行ってみましょう
あえべ 行ってみましょう あいぶ 歩く
あえにぐ あえにぐ あいづ あのやつ
あえまぢ けが あおぬげ あおむき
あおのがえり あおむき あおのげ あおむき
あおや 八百屋 あかし 燈明
あがっせぇ おあがりなさい あがらんしょ おあがりなさい
あがはら はや・ぼらなど産卵期に腹が赤くなる魚 あきあげ 秋の収穫
あきじめぇ 秋のとりいれの終わり あきっぺぇ あきやすい者
あきび あけび あぐ あご/灰
あくしょ くしゃみ あぐだれぐちたたく ののしる
あぐだれこぐ ののしる あぐでぇ 悪口
あぐど かかと あぐどかく 足をさらっておとしいれる
あげあしとる 相手の落度をとりあげる あげい 赤い
あげてのごい 老婆などが客の応待や、宮参りなどするときにかぶる美装手ぬぐい あげばふ 屋根の煙出し/揚げ破風
あげや 料理屋/女郎屋 あげる 穴をとうす/戸をあける
あさげ 朝/朝方 あさっぱら 朝早く
あさてっかり 朝だけ天気がよいこと あしいれ 足入れ婚という婚姻様式の一つで仮婚礼ぐらいのもの
あしぇ あじこと 案じごと/心配ごと
あしだか 足半わら草履/はなおを足の甲に結んだ実用的な日本古来のはきもので現在は野良などにもはく あしだかぞうり 足半わら草履/はなおを足の甲に結んだ実用的な日本古来のはきもので現在は野良などにもはく
あしなが 足半わら草履/はなおを足の甲に結んだ実用的な日本古来のはきもので現在は野良などにもはく あしたさげ あしたのあさげのつまったもので明朝の意
あしのこば 足の甲 あずばる 集う
あすぶ 遊ぶ あそごら あそこの辺
あそばねぇが 遊びませんか あだ あのような
あだける ふざける あだげっこ 本番でない/ふざけあい
あだまっから 最初から あっけ 有った
あっこったら 有るならば あっこんじゃ 有るならば
あつし 布を細くさいて織った防寒はんてん あつべる あつめる
あったげぇ 暖かい あっち あちら/熱い
あっちゃ あちらへ あっつぁ あちらへ
あっつぉ あるよ あんぞう あるよ
あっぱ 鳥類の母親 あど ほかに
あとかが 後妻 あとめ 後妻
あどまつり 祭の翌日 あなっぱ
あらね あられ あのな あのね
あばっこ 本勝負でない遊び あぶねぇ 危ない
あぶく 水泡 あわぶく 水泡
あわぼこ 水泡 あぶらえ えごま/シソ科で畑に栽培される
あぶらむし 一人前にみなされない人 あほう 馬鹿/まぬけ
あほやろ 馬鹿/まぬけ あほんだら 馬鹿/まぬけ
あんぽん 馬鹿/まぬけ あまされる いやがられる/よけいなもの
あめぇ 甘い あめぇくれる 特定の人に対して故意に甘くしてやる/勝負事の時わざと負けてやる
あめふりばな 昼顔 あら 米に混じっているもみ/欠点
あらいもん 洗濯物 あらぐれ 田植え前の田ならし/しろかき
ありゃしね 有りません/有りはしない ありゃへん 有りません/有りはしない
あれっぱか あればかり あわぇに たまに
あんつぁ 兄様、転じて夫に対しても言う あんでねえが 有るのではないか
あんばぁ さようなら あんぱく わんぱく
あんべぇ あるでしょう あんべした あるでしょう
あんべえ あんばい/具合 あんべえわり あんばいが悪い/体の具合が悪い
あんめい 有るまい あんよ 足の小児語
いがねぇ 悪い/行かない いがねぇが 行かないか
いぐべ 行かないか いかんしょ 行きなさい
いがんべ よいでしょう いきま 勢い
いぎま 勢い いじくる もてあそぶ
いじる もてあそぶ いじこ わらで編み赤子などを入れる具
いしばえ 石を投げつける いじめる 苦しめる
いしやら 石原/川原地 いじゃり いざり
いしょ 衣装 いすす 石うす
いそまし 忙しい いたざ 子供のいたずら/いたずら
いたじら 子供のいたずら/いたずら いたんざ 子供のいたずら/いたずら
いたば 板の間 いだまし 惜しい/捨て難い
いだましがり 捨て惜しむ人、転じてけちんぼうな人 いっちょめ 一人前
いっちんち 一日中 いっつも いつも
いってんべ 行って見よう いっぺぇ 多く/一杯
いとこ 徒兄弟の意より広く用いられ、一般には親類のこと いなごばたき 秋の収穫が終わること
いなべや 稲部屋/庭に続く土間で稲をおき、またそこで作業できる部 いびって 焼いて
いびり いじめる いぶくせぃ いぶる臭い
いまっと もっと いまに 後に
いもっこ 小さいもの/男の子の性器 いやし くいしんぼう
いやっちゃ しかられた いやれる しかられる
いらねぇ いりません いらはった 居られた/太陽が西の山にかくれたこと
親しい人に返事のハイのかわりに用いられる/念を入れて答を促す場合にも用いられる ううんと たくさん
うんと たくさん うごいす うぐいす
うすら 馬鹿者/いくらか うそこぎ いつもうそばっかり言っている人
うそっこぎ いつもうそばっかり言っている人 うだつ
うっちゃ 売れた うでまめ ゆでまめ
うでる ゆでる うなう 耕す
うぶう 幼児などを背負うこと うめぇ うまい
うらじろ 土蔵の土戸 うりげい 売買
うるがす 水につけておく うるのぐ 間引きする/省略する
うわっか 表面 うんずくまる うずくまる
うんずめる うずめる うんのまる 埋まる
うんべぇ うんべぇ うんと たくさん
ええ よい/家 ええきになる 図にのる
ええべした ええべした えんべ よいでしょう
えがった 行かれた えきしな 行きがけ
えくべぇ 行こう えごく うごく
えげすがねぇ 気にくわない えじくる もてあそぶ
えっこ えなぎ うまれた子供の着物
えまっと さらに/もっと えやれる おこられる
えり 山奥/おくざしき えんてわり 交通の便が悪い
えんとする すわるの小児語 えんぶり 田植えの際田をならす道具
えんめい 家の前/庭 おいこ おい/兄弟や姉妹の男の子
おいよ 魚の小児語 おらぁ 自分
おがぁ おかあさん/奥様 おがっつぁま おかあさん/奥様
おがや おかあさん/奥様 おかい おかゆ
おがしな 妙な/不思議な おぎ 木を燃やして残った炭火
おこわ 赤飯/もちぶかし おざった 来るの敬語
おじおじ おちおち おじくる どもる
おんずくる どもる おんずぐり どもる
おしこみ 押入 おじさ おじいさん
おじんちゃ おじいさん おじゃ お茶
おしょしい はずかしい おせな 兄/丁寧に用いられる
おせる 教える/知らせる おそまつあげやした 客に出したお膳を下げる時とか客が帰る時に言うあいさつ
おそまつだったなし 客に出したお膳を下げる時とか客が帰る時に言うあいさつ おだち ごちそうをすすめ強いること/満腹にさらに食べること
おだふくまめ そら豆 おだふぐもち 大福もち
おだる 折る おちる 降りる/降りると落ちるを混同して用いる
おっかねぇ 恐ろしい 恐ろしい お汁
おづゆ お汁 おづよ お汁
おっける 置く おっこむ 取込む
おっころぶ 転ぶ おったまげる 驚く
おっち おし/話すことの出来ない人 おっつげる おっつげる
おっつぶす つぶす おっぱさむ はさむ
おっぱなす 離す/放す おっぴろげる 広げる
おてらさま おてんとさま 御天道様/太陽
おとげ おとがい/あご おどっこ 男の子
おっどっつぁ お父さん おどてな 一昨日
おどどい 一昨日 おどどし 一昨年
おなご おば おばさま
おばさ おばさま おはようございやす おはようございやす
おばんかたです 今晩は おばんなんやした 今晩は
おばんちゃ おばあさん おひち お祭/御日市
おべ 覚え おへら おしゃべり
おべんちゃ へつらい/おせじ おべんちゃら へつらい/おせじ
おぼけ うぶげ おぼたて 産立/二十一日の出産祝
おめぃ お前/相手の呼称 おめぇのほが 案外
おもさま 思う存分 おもせ おもしろい
おもつける 思い出す おもと 困ったこと
おもどした 失敗した おらぁ
おらい 私の家 おらえ 私の家
おらほ 私の方 おれがな 私の物
おわぇなんしょ いらっしゃい おんじゃ 私だ
おんずくなし 馬鹿者/人をののしる言葉 おんつぁ 馬鹿者/人をののしる言葉
おんつぁげす 馬鹿者/人をののしる言葉 おんつぁやろ 馬鹿者/人をののしる言葉
おんつぁ おじさま おんつぁれる しかられる
おんなし 同じ