こづゆ

こづゆ

こづゆの紹介

「こづゆ」は、会津地方で古くからつくられてきた代表的な郷土食の一つです。村祭りや祝い日、冠婚葬祭のときには必ず食べられ、祖母から母へ、母から娘へ と世代を超えて受け継がれ、広く愛されています。「こづゆ」は、山の幸と海の幸とを上手に取り合わせた薄味仕立ての上品な汁煮です。貝柱のだしで煮込むのが特徴です。基本となる材料は、里芋、にんじん、しいたけ、きくらげ、糸こんにゃく、豆麩、ぎんなん、干し貝柱などで、何杯でもおかわりしてよいという習わしがあり、大鍋にたっぷり用意されます。