方言/なにぬねの

方言/なにぬねの

会津地方の方言/なにぬねの

会津地方の方言/なにぬねのを紹介します。

 

ながむし へび ながらし 油菜/からし菜
ながらはんじゃく 芸などの未熟なこと なげぇ 長い
なし 語尾に付けて「何々ですね」の意/「いいようきだなし」などと用いる なんし 語尾に付けて「何々ですね」の意/「いいようきだなし」などと用いる
なしたわけだ どうしたというのだ なして どうして
なしろ 苗代 なじょする どうする
なじょな どんな なじょにも どうしようも
なす 借金などを返す/卵などを産む なずき
なついも じゃがいも なっぽでも いくらでも
なでこける 雪が崩れ落ちる なはんしょ 「何々下さい」の意/「見てくなはんしょ」などと用いる
なまこ 米・麦・そば等の粉で湯水に溶けない生粉 なまらはんじゃく 中途半端
なまらはんか 中途半端 なめらぐじ なめくじ
なめくじら なめくじ なめらへび しまへび
なめんな 馬鹿にするな なるたけ できるだけ
なんこ 馬肉 なんにし どんな用事で
なんだかんだ あれやこれや なんでかんで どういうことがあるにせよ
なんぼなんでも どういうことがあるにせよ なんちゅうごんだか どういうわけだか
なんぼ どんなに なんぼだよ いくらですか
にげぇ 苦い/二階 にさ おまえ、目下の人に使う
にし おまえ、目下の人に使う にしゃ おまえ、目下の人に使う
にして 西のほう/西方村というのがある にしかた 西のほう/西方村というのがある
にどいも ばれいしょ にな 荷縄
にわ 台所、お勝手 にんぎゃか にぎやか
ぬが おまえの卑語 ぬがす 言うの卑語
ぬがしゃがる 言うの卑語 ぬぎ のき
ぬげる 脱退する ぬすくれぇ 盗み食い、つまみ食い
のすくれぇ 盗み食い、つまみ食い むすっと 盗人
ぬた 青豆をつぶして餅などにかける/じんだんという地方もある ぬるまっけ ぬるい
ねえ 無い ねえごんば 無いならば
ねぇたつ 煮える/煮え立つ ねーた 煮える/煮え立つ
ねこ 背中に当てる綿布団/子供をおぶった上に着るはんてん ねんねこ 背中に当てる綿布団/子供をおぶった上に着るはんてん
ねしな 寝際 ねぐれくせぇ ねじねじしていてはっきしりない
ねっか 大変 ねっから 少しも、さっぱり
ねっこじる 根から抜き取ること ねっちょ いらずら
ねっぺい 圧条して苗木をとること ねっぱい 圧条して苗木をとること
ねずくる ねじる ねばつち 粘土
ねばる くっつく ねぶか ねぎ
ねほろげる 寝ぼける ねんじん にんじん
のおくり 葬送 のか もみがら
のが ぬか/おまえの卑語 のがる ぬかる
のく 抜く のぐ 脱ぐ
のごう ぬぐう のさばる 権勢ぶってはびこること
のじ のぜぇる のどに物がつっかえる
のぞっこみ のぞき見 のだぐる みみずなどがはいまわる/絵具などを加減なしに塗りつける
のだばる 腹ばい のだもち 枝豆のヌタをからんだ餅/ジンダ餅のこと
のっぺ 度々できりがない、何度も、度々 のぺっとしてる 何もしないでいる
のま のませっせ 飲ましてください
のめ ものもらい、麦粒腫 のめぐる のめる
のらこき 働かないで遊んでいる人 のりもの 塗物
のろ どろんとした粕 のろすけ 遅鈍
のろま 遅鈍 のろけ 遅鈍
のんしょ 語尾に付けて「何々ですね」の意/「今日は歩いてきたのんしょ」などと用いる のんだぐれ 酒に酔って秩序のない人